不安障害で借金ありますが会社員頑張ってます、ブログ

不安障害と抑うつで借金ありますが休職中です。

不安障害・抑うつ障害持ちで借金200万あるアラサー独身女が、休職中に役立つ情報や日々ポジティブに過ごせるような情報をお届けします。

不安障害・抑うつはどう働くべき?

 

こんにちは。全国的に温かい日和が続いていますね。

私の住む東北は、朝こそ冷え込みますが、昼は8~10度ということで温かい日和です。

今回は、「不安障害・抑うつ持ちの私は、どう働くべきか?」という記事になっています。

 

 

不安障害・抑うつ持ちの私のキャリアと社会の現状

 

いま、私を悩ませてるのは、次の働き口です。

 

私のキャリアは、正社員で事務員を7年ほど経験というもの。

資格なし、得意分野なし、という有様です。

そんな訳で、次も事務員を希望している訳ですが……

 

そもそも事務員は誰でも出来るという偏見も多く、若い人を採用することが多いですよね。

そんなことない!と思いたいですが、管理や人事の方の思惑とは一致しません。

(私の身近に会社経営者や人事担当者がいますが、腰掛のような若い女性の事務員を求めているようです。悲しいけどこれが今の日本の現状です)。

 

アラサーで、キャリアもなく、かつ不安障害・抑うつ持ちの私を事務として採用してくれるところが多いとは思っていません。

 

本を読んで知った「自分自身らしさ」と次のステップ

 

じゃあ、就職に有利な資格を取ったる!

と、休職中なんども画策しました。

 

でも、焦ってジタバタしましたが、、、

不安障害と抑うつで安定せず焦りまくりの状況で、勉強がはかどることもなく、そもそも私はそんなに地の頭が良くないwことに気づきました。

(気づけたのは↓の記事で紹介したこの本のおかげです。)

 

 

rosuria.hatenablog.com

 

この本を読んだ結果、、、

私は、出世しなくてもいい。背伸びして頑張らなくていい。

のんびり、事務員が性に合っているんだ。それが自分らしさなんだ。

 

そう、結論づけました。

 

そんな不安障害・抑うつ持ちの私の次の就職は、どうしたらいいだろう?

挙げられる選択肢としては……

 

  • 一般枠で不安障害・抑うつをクローズ(勤務先に隠して)にして働く。
  • 一般枠で不安障害・抑うつをオープン(勤務先に知られたうえ)にして働く
  • 不安障害・抑うつで障害者枠で働く。

 

この3つがあります。

 

一般枠で不安障害・抑うつをクローズ(勤務先に隠して)にして働く

 

 

借金がある私は、欲をいえば一般枠クローズで…といいたいところですが、

私は不安障害で最初に休職したとき、「会社を休んでいたら落ち着いた!もう大丈夫!働ける!」と思いました。

(思えば、このときから抑うつ症状はあったんですね……)

さらにお金に困っていたことから、すぐに復職を希望しました。

 

しかし、自分の不安障害を甘く見た結果、優しくしてくれた先輩・上司に散々迷惑をかけました。

精神疾患持ちがクローズで働くことは、自分だけでなく、勤務先・家族にも多大なる苦労をかけることを思い知ったのです。

なので、私はもうクローズでは、働きたくないんです。

 

一般枠で不安障害・抑うつをオープン(勤務先に知られたうえ)にして働く。

 

では一般枠でオープンはどうか。

先にも言ったとおり、精神疾患持ちを公表して採用されること自体が厳しいですよね。

 

こちら側が、いくら「ちゃんと働きたい!仕事はする!」と訴えても、

自分が経営者だとして、いつ休むかわからない人に仕事を任せられるか?という問題。

納得は出来ないけど、理解はできます。

 

不安障害・抑うつで障害者枠で働く。

 

色んな事情を加味した結果、障害者枠で働くのが、一番不安障害・抑うつ持ちの自分に合っていると思います。

 

しかし、そうなると収入が厳しい!

ハローワーク障害者雇用枠の求人を見てみると、最低労働賃金以下の求人が平気な顔をして並んでいます。

〇〇〇〇銀行で760円とかね…… 

 

かなり衝撃的でした。。。これで税金なんか払ったら、自立なんかまずできませんよ

(怒)。

 

生活保護を受けられない、障害年金も受け取れない私のような不安障害・抑うつ持ちのは、かなり就職しにくい状況にあります。

2018年4月から障害者枠に精神障害者が含まれるように

しかし、暗いニュースばかりではありません。

 

2018年4月から、精神障害のある人が「障害者雇用促進法」の対象者に含まれるようになります。

 

具体的にどういうことかというと……

従業員数50名以上の企業では、全体人数に対して2%の割合で障害者の法定雇用率が定まっています。(不足している場合は、一人当たり5万円の障害者雇用納付金を納付する必要があります)。

しかし、これまで障害者に該当するのは、身体・知的障害者のみでした。

 

ですが、2018年4月の変更により、この障害者のなかに精神障害者も含まれるようになりました。

 

つまり、精神障害者で就職を希望している人と、障害者を雇う義務のある企業の目的が一致するという訳ですね。

 

とはいっても、メンタルヘルスマネジメントの観点から、まだまだ企業の受け入れ態勢は整っているとは思えません。

 

私も、他の精神障害の方にとっても、働く間口が広がるといいな、と切に願います。

私たちだって、働きたい。

現役の労働者だって、様々な持病を持っています。高血圧とか、痛風とか、、、

 

なのに、精神疾患という病気にかかっているだけの私たちが、腫れもの扱いされて、給与を減額されて、職にもつけないなんて、やっぱりおかしい。

 

病気を抱えていても、のびのびと働くことが、当たり前の社会になってほしいです。

 

それでは、また明日。