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いのちの電話で自殺を決意しかけました【体験談】

 

こんにちは、ろすりです。

ただいま絶賛スマホ料金滞納中でして、

使える現金がありません……

 

現金がないということは、外にも出かけられないということで…

結構ストレスフルで

 

自業自得なんですけどね…

 

 

 

さて。

今回は、いのちの電話について体験談をお話しします。

 

 

 

先に申し上げておきますが、書かれていることは全て事実です。

 

そも、私のブログには嘘は全く書いてません。体験した事実を書いています。

ブログの収益とか、知名度とか、そういうのは考えていません。

(そもそも不安障害なので、うわべの知名度より信頼が欲しい人間なんです)

 

信じるか、信じないかは、読者様次第ですが、

そのうえで、私は言います。

 

 

私はいのちの電話で、死を決意しました。

 

 

 

 

 

 

 

いのちの電話に相談する前に

 

もし、このブログを読んでいる方で、

いのちの電話に相談しよう!とか、

せめて話だけでも…と思っている方、

少し待ってください。

いや、もっというと、やめた方がいいです。

 

貴方はいま、思っている以上に追い詰められています。

今の貴方は冗談が通じませんよね?

どんなことでも本気にしますよね?

 

いのちの電話は”いのち”と標榜するほど、

貴方の親身になってくれません。

 

下手をすれば、いのちの電話で、

一度電話しただけの赤の他人に、貴方の人生の全てを委ねる結果になります。

 

これは事実です。

だから、もう少し、待ってください。

 

 

私がいのちの電話にかけた経緯

 

私がまだ会社に在職していたときのことです。

 

当時の私は、部署の先輩のキツイKさんと気が合わず……

さらに思い通りに仕事が出来ず、かなり仕事で消耗してました。

 

そんなある日。

姉の家に行って、姉と同居している母のご飯を食べていたときのことです。

 

「もうやだ…疲れた…」

「生きて頑張ったって良いことなんかない…」

と、深いため息をつきながら愚痴っていたんです。

 

そのとき、

母と一緒に愚痴を聞いていた姉が、

「じゃあもういいよ、死んだら?」

「そんなに言うくらいなら死んでみろよ」

と言いました。

 

その瞬間、私は、

頭の回線がプツッ…と切れ、

あ、もういいや。と思いました。

 

そして席を離れ、電話をかけました。

 

そう、いのちの電話です。

よく宣伝されているし、頼りになるだろうと思っていたので、

私は迷うことなくスマホで番号を検索し、電話をしたのです。

 

電話に出たのは、若い男性でした。

 

私は声も絶え絶えに、

「あの、どうしたらいいかわからなくて…」

などと、自分の状態を訴えます。

 

経験ある方はわかると思うんですけど……

精神が極限まで来てると、会話できないんですよね。

単語を出すだけで、まともに話せなくなるんです。

 

そん状態の私に対して男性は

「病院に行ってますか?」

「薬を飲んでますか?」

と聞いてきました。

 

当時、私は病院へ行くのをやめて、

なんとしても自分で寛解しなければと意固地になっていたので、

行ってません、飲んでませんと正直に話しました。

 

男性の答え。

 

「病院へ行ってないなら、こちらではなんとも…」

 

……

………そうですか……

 

いのちの電話って、

どんな人でも救ってくれる訳じゃないんだ……

 

私は静かに電話を切りました。

 

始まったパニック発作

病院で発作を起こしたことが何度かありましたが……

このときはひどかったですね。

 

 

死を止められたキッカケ

 

 

電話を切った直後、私は死を決意しました。

外行こう。冷たい川にとび込もう。

 

別にいいや、もう。どうなっても。

そのぐらいの気持ちでした。

 

しかし、止めてくれたのは、

当時8歳の甥っ子でした。

 

私の甥っ子は、発達障がいを持っており…

家族にも同級生にも、心配される子供でした。

 

でも私にとっては、

赤ん坊のときから成長を見て、遊んでいる子供で、もう実の子みたいなものです。

 

その甥っ子が、

「どこいくの!?」

と外へ行こうとする私の前に立ち塞がりました。

 

「いや、もう帰るよ…」と私が甥っ子を除けようとしても、

「ダメだ!」

と言って、道を譲らなかったんです。

 

どけて、もういいよ、と私は何度も言いましたが、

甥っ子は絶対に聞きません。

 

私が電話して、死のうと思っている事情なんか知らないはずなのに、

私が追い詰められていたのを、

雰囲気であの子は察していたのでしょう。

 

私は、甥っ子をなんとか避けようとしながら、

(あんなにちっちゃい子が…)

(いつまでも子供だと思ったのに…)

と、場違いにも、感慨深くなっていました。

 

そのとき、思いました。

 

この子にとって、

小さい頃から知ってる叔母が死んだら…

この子の人生にどれだけ悪影響を及ぼすのだろうって…

どれだけ暗い影を背負うのだろうって…

 

そして、私は、

 

死ねないな…

生きなきゃな…

 

そう思いました。

 

私の人生は私だけのものですが、

私の命は、私のものではないんです。

 

私を支えてくれた友達と、甥っ子のものです。

彼らの人生に悪い影響を与えたくないから、

私は、生きているんです。

生かされているんです。

 

だから、今は、死のうとは思いません。

意地でも生きてやります。

 

最後に:もう一度。いのちの電話に電話する前に

 

 

この記事を読んでいただいた方のなかには、

私はいのちの電話に助けられた!という人もいると思います。

 

もちろん、私はそういった方の体験を尊重しますし、

いのちの電話の職務に関わる全ての方が、

職務の重さを自覚してらっしゃらないとは思いません。

 

ですが私は、事実として、

「いのち」の電話を喧伝する組織に期待した結果、

自死を選択しかけました。

 

医療従事者側、自殺予防支援者側、

助ける側の人間に少しでも冷たくされたら、

その人はもう、終わりなんです。

道が見えなくなるんです。

 

だから、まずは、

お金も払わず、支援サービスに行って、

自分のことを知らない赤の他人に理解してもらおう!

というより、

自分のことをよく知る理解者と触れ合うべき!

と声を大にして言いたいです。

 

私にそんな人はいない!ずっと孤独だった!

そう思う方もいらっしゃるかもしれません。

 

でもそれは、今あなたが精神疾患にかかっているからそう思わせているだけです。

ドラクエでいうなら、マヌーサにかかっているだけなんです。

 

生まれてから、現代まで、あなたは誰かを知り、そして誰かに知られてきました。

親、兄弟、いとこ、先生、友達、部活の知り合い、同僚、ペット。

誰でもいいです。

誰でもいいから、あなたの長所を知っている人に、会ってください。

あなたを知る誰かの何気ない一言が、あなたの命の支えになってくれるかもしれません。

背中の梅干し、です。

 

 

rosuria.hatenablog.com

 

 

ここまで読んでくださってありがとうございました。

それでは、また。